プリザーブドフラワーとドライフラワーとの違い
2021年03月19日
COCOhanaではプリザーブドフラワーがお客様に人気となっております。
プリザーブドフラワーといえば、よく似たものとして、ドライフラワーを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。これらの違いは一見すると分かりにくいものですが、今回はこれらの特徴について少しお話をさせて頂きたいと思います。
ドライフラワーを作るのに特別な作業が必要なわけではありません。
単純に生花を紐で縛り、風通しの良いところにつるしておけば水分が抜けていき、出来上がります。
特徴としては非常に乾燥しており、徐々に色落ちがしてきます。
これに対して、プリザーブドフラワーは生花から水分を抜くだけではなく、特殊な液に浸すことが必要です。
プリザーブドフラワーはドライフラワーと比べて、生花と同じくらい鮮やでキレイな見た目となります。
COCOhanaは現在、神奈川県横浜市を中心に複数の店舗を展開しておりますが、
各店舗によってさまざまな特徴を持っております。
スタンドブーケやブリザーブドフラワー、フラワーアレンジメントに力を入れているお店など様々に展開しておりますので、
是非お店にお越し頂き、気に入った商品を見つけて頂ければ幸いです！！